20081014140905
すごく考えさせられる本です。迷わされる、何が本当なのか分からなくなる。
例えば割り箸。一般的には木を減らさない為....となるがこの本のなかでは日本の割り箸は、いらない木を割り箸に使っていて、そういった悪い木を間引く事によりいい木が育つ、と書いてある。又、中国などはいい木でも関係なく割り箸にしてしまうので日本が輸入してしまうと本当に必要な木がどんどん切られていくという。

エコバッグにしてもそう。買い物袋に使われてるのは石油を分離した時に出来る要らないものを使って作ってるらしい。エコバックを作る方がよっぽど石油を使うと書いてある。又、企業はそれを煽る事により利益を得ると。

僕には何が本当かは分からない。本などで仕入れた情報を頼りに自分の方向をみつけていく。だからそこに嘘があると困る。

例えばインターネットなんかであるラーメン屋が絶賛されていたとして、中には「色々騒がれてるけど全然うまくねぇよ」なんて書き込みがあったとして、それを見た人が食べもせずに「色々話題になってるけど大した事ないらしいよ」なんて言ってる事もあるでしょう。情報ってのが散乱してて自分で確かめた事がないものでもまるで自分の体現した情報のようになってる。
以前にも書いたけど中田英寿が旅に出たのは確かめたくなったんだと思う。世界を自分の目で見てちゃんと感じたくなったんだと思う。
そして世界を周りガイドブックに載っていない所へも行く。そして子供達とサッカーを通して触れ合う。なんて素晴らしい外交。これだけ世界を知ろうとした日本人を僕は知りません。
政治とか興味なさそうだけど中田新党とか立ち上げたら応援しちゃうよね。つーか入れて欲しい。
本の話から随分ずれました。

どれだけちゃんと自分の目で確かめて知る事が出来るだろう。ネットなんかで検索して簡単に手に入る情報なんかに頼らずに生身の情報をいくつ手に入れられるだろう。なるべく足使って本当の事が知りたい。でもそれには僕のような一般人には限界がある。だから本を読む。なるべく本当の事を伝えて欲しい。

無意味に長くなりました。おかしな所もあると思いますがお許し下さい。
まだ読み終わってませんが色んな意味で楽しみな本です。